エイリアシング【aliasing】
1 コンピューターなどのディスプレーに文字や画像を表示する際、斜めの線や境界線などにジャギーが生じること。→アンチエイリアシング 2 ⇒折り返し雑音
エイリアス【alias】
1 偽名。別名。通称。 2 米国アップル社のコンピューターのOS(オペレーティングシステム)で使用される、特定のファイルやフォルダーの分身のように機能するアイコン。デスクトップなどに配置しておき...
エイリアン【alien】
1 外国人。市民権をもたない人。「—カード(=外国人登録証明書)」 2 SFで、宇宙の生物。または宇宙人。
エイロス【ALOS】
《Advanced Land Observing Satellite》⇒だいち
エイロス‐スリー【ALOS-3】
《Advanced Land Observing Satellite-3》⇒だいち三号
エイロス‐ツー【ALOS-2】
《Advanced Land Observing Satellite-2》⇒だいち二号
エオリアン‐ハープ【aeolian harp】
ショパンのピアノ曲集「12の練習曲(作品25)」の第1番の通称。変イ長調。名称は、曲全体で用いられる分散和音が、風で弦を鳴らすエオリアンハープという弦楽器を連想させることに由来する。また、ショパ...
エキリブリアン【(ラテン)aequilibrium】
《均衡の意》軍事力に基づく均衡に対し、経済・政治なども含めた総合的な力の均衡を意味する語。
エギナ【Aigina/Αίγινα】
ギリシャ南部、サロニコス湾に浮かぶエギナ島の中心都市。同島西部に位置し、本土のピレウスとフェリーで結ばれる。19世紀初頭のパナギツァ大聖堂や近代ギリシャの聖人ネクタリオスを祭るアギオスネクタリ...
エギナ‐とう【エギナ島】
《Aigina/Αίγινα》ギリシャ南部、サロニコス湾に浮かぶ島。サロニコス諸島に属し、最も人口が多い。中心都市はエギナ。本土のピレウスの南西約30キロメートルに位置する。古代名アイギナという...