出典:gooニュース
人間の心の闇に踏み込んだ衝撃のアンチモラル・ロマンス『マンティコア 怪物』
日本の漫画、アニメ、映画をこよなく愛するスペインの鬼才カルロス・ベルムト監督が描く、人間の心の闇のタブーに踏み込んだ衝撃のアンチモラル・ロマンスが『マンティコア 怪物』が、2024年4月19日(金)より全国順次公開されます。マンティコア[怪物]とは……?
長谷川博己「アンチヒーロー」第1話11・5% 殺人犯をも無罪“アンチ”な弁護士が…
長谷川は犯罪者である証拠が100%そろっていても無罪を勝ち取り、殺人犯をも無罪にしてしまう“アンチ”な弁護士を演じる。アンチヒーローを通して「正義とは何か」を問いかける作品。主演の長谷川をはじめ北村匠海、堀田真由、大島優子、木村佳乃らの出演は発表されていたが、ストーリーや役柄は放送開始まで伏せられたままでスタートした。
長谷川博己、アンチな弁護士は「挑戦的な役柄」 実際の裁判を傍聴し「複雑な気持ちにもなりました」
本作は、長谷川が演じる主人公の弁護士が、犯罪者である証拠が100%そろっていても無罪を勝ち取る、限りなくダークで危険な“アンチ”な弁護士の姿を通して、“正義とははたして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかける。 取材会で長谷川は、台本を読んだ感想を聞かれ、「次はどうなるんだろうと期待させる作品になっています」と話した。
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出典:青空文庫
・・・のに反抗し、否定するアンチモラールはまだいい。それはなお倫理的関心・・・ 倉田百三「学生と教養」
・・・ゞ、主として、力点をアンチ・ミリタリズム文学に置くと云ったまでのこ・・・ 黒島伝治「反戦文学論」