カリフラワー【cauliflower】
ヨーロッパ産のキャベツから改良された野菜。太く短い茎に長楕円形の葉が放射状につき、結球しない。春、花が咲く前に、白いつぼみの球状の集まりを収穫し、食用にする。日本には明治初年に渡来し、昭和30年...
げつようかんだん【月曜閑談】
《原題、(フランス)Causeries du lundi》サントブーブの著書。1849年以降、日刊紙コンスティテュショネルに毎週寄稿していた評論をまとめたもの。続編の「続月曜閑談」と合わせ、全28巻。
コーカサス【Caucasus】
カフカスの英語名。 [補説]「高加索」とも書く。
コーカサス‐さんみゃく【コーカサス山脈】
《Caucasus Mountains》カフカス山脈の英語名。
コーカシア【Caucasia】
カフカスの英語名。
コーカス【caucus】
⇒党員集会
コーカソイド【Caucasoid】
形態的特徴による三大人種区分の一。明色の皮膚、波状の毛髪をもつものが多く、鼻は幅狭く高い。北欧人種・アルプス人種・地中海人種・インド‐アフガン人種など。白色人種ともいわれる。類コーカサス人種。→...
コーキング【caulking】
[名](スル)防水などのため、継ぎ目やすきまを埋めること。
コーション【caution】
注意。警告。
コーズ【cause】
1 原因。理由。動機。 2 目的のための大義。信条。