出典:gooニュース
月のクレーターまで見える!スマホに簡単装着できる光学50倍ズームレンズ「APL-50X」
たとえば満月を撮影する場合、通常のスマホだと「ただの光の点」になってしまいますが、「APL-50X」を使えば月のクレーターまでくっきり映し出せます。実際、iPhone 15 Proで撮影されたサンプル画像では、まるで天体望遠鏡で覗いているかのような鮮明さ!夕暮れ時や室内など光量が少ない状況でも、そのハイスペックな光学性能が真価を発揮します。
月のクレーターもばっちり 「COOLPIX P1100」は相変わらず常識を越えた超望遠カメラだった
月撮影が厄介なのは露出のコントロールで、分かっちゃえばマニュアルでささっとできるのだけど、月モードを使えば月が露出オーバーにならず、クレーターの陰影もしっかり見えるレベルに自動調整してくれる。そうなると、手持ちで十分撮れるのだ。 そして3000mm相当まで上げると月がじゃっかん画面からはみでる。
“世界最古のクレーター”が発見された。地球全体に影響を与えた隕石衝突とは
Image: Curtin University オーストラリア西部で発見されたクレーターは、35億年前の隕石衝突で生まれたものということが最新の研究で明らかになりました。これまで、最も古いクレーターは約22億年前のものとされていましたが、今回はそれよりもさらに12億年以上も記録を伸ばし、地球史上最古のクレーターとなります。
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