エクテルナク【Echternach】
ルクセンブルク大公国頭部の都市エヒテルナハの英語名。
エクトイン【ectoine】
環状アミノ酸の一。水溶液中で両性イオンとして存在し、好塩菌に見られる。熱や塩分などから、細胞内の他のたんぱく質を保護するはたらきをもつことが知られている。
エクトプラズム【ectoplasm】
心霊科学で、霊媒の身体から発出すると仮想される物質。
エクバタナ【Ecbatana】
古代ペルシアの中心都市。今のイランのハマダーンにあたる。
エクファ【ECFA】
《Economic Cooperation Framework Agreement》⇒両岸経済協力枠組み協定
エクマ【ECMA】
《European Computer Manufacturers Association》欧州電子計算機工業会。情報通信技術に関する規格統一、標準化を行う機関。またその規格。1961年設立、19...
エクマ‐インターナショナル【Ecma International】
情報通信技術に関する規格統一と標準化を行う国際機関。1961年ECMA(エクマ)として設立、1994年に現名称となる。本部はスイスのジュネーブ。
エクメノポリス【ecumenopolis】
メガロポリス・メトロポリス・ダイナポリスなどが成長発展してできるという未来都市。地球をくまなく網目状に結び合わせる状態を想定した語。
エクモ【ECMO】
《extracorporeal membrane oxygenation》人工心肺を用いて、体外で血液のガス交換を行う装置。重症の呼吸不全や心不全の治療に使用される。体外式膜型人工心肺装置。
エクラ【ECLA】
《Economic Commission for Latin America》ラテンアメリカ経済委員会。国連経済社会理事会の地域委員会の一。1948年設立。ラテンアメリカ諸国のほか米・英・仏など...