エッジ‐エフェクト【edge effect】
⇒エッジ効果
エッジ‐エーアイ【エッジAI】
《edge AI》人工知能(AI)に必要な処理を、クラウド上ではなく端末側で行うこと。自動運転の危険回避をはじめ、リアルタイムの処理を必要とする環境で利用される。→クラウドAI
エッジ‐コネクター【edge connector】
⇒カードエッジコネクター
エッジ‐コンピューティング【edge computing】
コンピューターネットワーク上で、利用者に近い場所に多数のサーバーを配置し、負荷の分散と通信の低遅延化を図ること。サーバーの集約化を図るクラウドコンピューティングに比べ、通信遅延を100分の1程度...
エッジ‐サーバー【edge server】
利用者や端末の近くに分散配置されるエッジコンピューティングのためのサーバー。
エッジ‐ボール【edge ball】
卓球で、台の端の角の部分(エッジ)に球が当たること。また、その当たった球。正規の返球として認められる。カバーボール。
エッジ‐ロケーション【edge location】
クラウドサービスやコンテンツ配信サービスなどのネットワーク(CDN)の拠点を分散して配置すること。また、そのように配置された拠点や設備。多くの利用者に物理的に近い場所に配置することで、負荷の分散...
エッジワースカイパー‐ベルト【Edgeworth-Kuiper belt】
⇒カイパーベルト
エッジング【edging】
スキーの滑降技術の一。エッジを雪面に立てて抵抗を与えること。方向転換や停止の際の基本動作。
エッジー【edgy】
[形動] 1 刃物などが鋭いさま。 2 流行の最先端であるさま。「—なファッション」