インパクト‐ローン【impact loan】
⇒アンタイドローン
インパスト【(イタリア)impasto】
油絵で、カンバスに絵の具を厚く盛り上げて描く技法。
インパチエンス【(ラテン)Impatiens】
ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。南アフリカ原産。観賞用に栽培され、日陰地でもよく育つ。花は赤、桃白色。アフリカホウセンカ。インパチェンス。
インパラ【impala】
ウシ科の哺乳類。アフリカに分布する中形レイヨウ。体高77〜100センチ。背は赤茶色。雄にだけ角があり、長さ50〜75センチに達する。跳躍力があり、走るのが速い。
インパルス【impulse】
《衝撃、衝動の意》 1 神経線維の中を伝わっていく活動電位。伝導速度は有髄神経か無髄神経かなどによって異なる。神経衝撃。 2 ごく短時間に回路に流れる大電流・電圧。落雷の際の電流など。衝撃電流。...
インパール【Imphal】
インド東部、マニプル州の都市。同州の州都。ミャンマーとの国境近く、イラワジ川の支流インパール川沿いに位置する。農業が盛んで、米、小麦、豆類などを産する。かつてマニプル王国の都であり、復元されたカ...
インビア‐ルックアウト【Imbiah lookout】
シンガポール南部のセントーサ島にある同国最大のテーマパーク。高さ110メートルの展望台タイガースカイタワー、同国の歴史や文化を紹介する博物館イメージオブシンガポール、各種アトラクション施設などがある。
インピンジメント【impingement】
衝突。激突。
インピーダンス【impedance】
交流回路における電流の流れにくさを表す量。直流回路の電気抵抗に相当し、一般に複素量で表される。単位はオーム。
インブロス‐とう【インブロス島】
《Imvros/Ίμβρος》トルコ北西部にあるギョクチェ島のギリシャ語名。