みず‐うみ〔みづ‐〕【湖】

の解説

《「水海」の意》周囲を陸地で囲まれたくぼ地に水をたたえる水域。池や沼よりは大きく、沿岸植物の侵入できない深さのもので、ふつう最深部が5メートル以上をいう。

[補説]書名別項。→みずうみ

類語

• 沢(さわ)
• 沼(ぬま)
• 池(いけ)

関連語

• 沼沢(しょうたく)
• 湖沼(こしょう)
• 泥沼(どろぬま)
• 潟(かた)

カテゴリ

• #地学
• #地球・自然
• #名詞

［地学］の言葉

• 宇宙
• 水金地火木土天海
• プラットホーム
• 淘汰
• 五月雨

［地球・自然］の言葉

• 分水嶺
• コア
• レス
• 整合
• 裾野

みずうみ〔みづうみ〕

の解説

《原題、(ドイツ)Immensee》シュトルムによる短編小説。1849年刊。青春時代の夢のような恋を、老人の回想の形で描いた作品。

カテゴリ

• #文学
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［文学］の言葉

• 心
• 寛容
• 付ける
• 白痴
• 機会

［外国の作品］の言葉

• 希望
• 郷愁
• 運命
• 夢
• 宿命

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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