クトッ【(インドネシア)ketuk】
⇒クトック
クトック【(インドネシア)ketuk】
《「クトッ」とも》ジャワのガムランで用いられる中央部に突起のある壺形ゴング。先端をひもで巻いた桴(ばち)で、主として弱拍にその突起を打つ。クノンより小型。→ゴング →クノン
ケタミン【Ketamine】
全身麻酔薬の一つ。1962年、米国の製薬会社パーク‐デービスが開発。日本では、昭和45年(1970)から人用の医薬品として販売され、動物用としても使用される。商品名ケタラール。大脳皮質や視床の活...
ケタラール【Ketalar】
解離性麻酔薬「ケタミン」の商品名。
ケチカン【Ketchikan】
米国アラスカ州南東部の町。米国アラスカ州南東部の町。アレクサンダー諸島のレビラギギードー島南西部に位置する。19世紀末のゴールドラッシュ期に創設。不凍港をもち、サケ漁が盛ん。先住民のトリンギット...
ケチマラ‐モスク【Ketchimale Mosque】
スリランカ南西部の町ベルワラにあるイスラム寺院。セイロン島の中で初めてイスラム教が伝来した地であり、同国で最も権威あるイスラム寺院の一として知られ、多くの信者が訪れる。800年頃に創建。現在の白...
ケチャップ【ketchup】
野菜を煮て裏ごしにかけ、調味料・香辛料を加えた洋食用のソース。特に、トマトケチャップをさすことが多い。
ケテ‐ケス【Kete Kesu】
インドネシア中部、スラウェシ島中央部のタナトラジャ地方の村。ランテパオ南東郊に位置する。先住民トラジャ人の典型的な集落景観が残されており、トンコナンという舟形の屋根をもつ家屋が見られる。
ケトアルコール【ketoalcohol】
⇒ケトール
ケトル【kettle】
湯沸かし。やかん。