エヌエーピー‐じょうこう【NAP条項】
⇒特許非係争条項
エヌ‐エー‐ピー‐ティー【NAPT】
《network address port translation》企業や組織などのLAN(ラン)に接続された複数のコンピューターで、インターネット上の一つのグローバルアドレスを共有する仕組み。
ナッピング【napping】
織物の表面に毛羽を立てる仕上げ加工のこと。主にウール・フランネル生地、毛糸製品に与える仕上げのことをいう。
ナップ【NAPF】
《(エスペラント)Nippona Artista Proleta Federacio》昭和3年(1928)結成された全日本無産者芸術連盟と、それを改組した全日本無産者芸術団体協議会の略称。日本プ...
ナップスター【Napster】
インターネットを通じて、個人が所有するMP3形式の音楽ファイルを交換できるアプリケーションソフト。または同技術の著作権違反判決を受け、デジタル著作権管理技術を導入して新規に開始された音楽配信サー...
ナパ【Napa】
米国カリフォルニア州北部の町。サンフランシスコの北約60キロメートル、ナパ川沿いに位置する。ワイン産地として有名なナパバレーの中心地で、ホテル、レストランが集まる。観光列車ワイントレインの発着地。
ナパタ【Napata】
スーダン北部、ナイル川沿いにある都市遺跡。古代エジプト新王国第18王朝のトトメス3世がこの地を征服、領土の南限として建設。その後、クシュ王国の都として、紀元前6世紀にメロエに遷都されるまで栄えた...
ナパ‐バレー【Napa Valley】
米国カリフォルニア州北部にある同国有数のワイン産地。ナパ川に沿って、ナパ、ヨントビル、セントヘレナ、カリストガなどの町にワイナリーが点在する。
ナパージュ【(フランス)nappage】
ケーキやタルトの表面に塗る、つや出し。ペクチン・ゼラチンなどが用いられる。
ナパーム‐だん【ナパーム弾】
《napalm》第二次大戦末期に作られた強力な油脂焼夷(しょうい)弾。ナフサとパーム油とを主原料とし、航空機から落下させて広範囲にわたり焼夷効果を及ぼす。