エヌ‐ブイ‐エム‐イー【NVMe】
《non-volatile memory express》コンピューターにSSDなどの不揮発性メモリーを接続するためのインターフェース規格の一。ハードディスクを接続するシリアルATAに比べ、転送...
エヌ‐ブイ‐ラム【NVRAM】
《nonvolatile RAM》電源を切っても、記憶内容が保持される不揮発性メモリーのうち、内容を書き換え可能なものの総称。SRAMと小型電池を組み合わせたNVSRAMが、コンピューターの設定...
カナのこんれい【カナの婚礼】
《原題、(イタリア)Nozze di Cana》ベロネーゼの絵画。カンバスに油彩。縦6.7メートル、横9.9メートル。イエスが水をワインに変えたという奇跡の場面を描く。パリ、ルーブル美術館所蔵。
きた【北】
《原題、(フランス)Nord》セリーヌの小説。1960年刊。「城から城」「リゴドン」と併せ、「亡命三部作」「ドイツ三部作」などとよばれる作品群の第2作目。
きたティラドゥンマティ‐かんしょう【北ティラドゥンマティ環礁】
《Northern Thiladhunmathi Atoll》⇒ハーアリフ環礁
きたフリージア‐しょとう【北フリージア諸島】
《Nordfriesische Inseln》ドイツ北部、北海とワッデン海の間を南北に連なる諸島。フリージア諸島のドイツ領の一部であり、東フリージア諸島に続く。シュレースウィヒ‐ホルシュタイン州...
きたマレ‐かんしょう【北マレ環礁】
《North Male Atoll》モルジブ諸島中央部の環礁。南北約70キロメートル、東西約50キロメートルの東にやや突出した楕円形をしている。南部に首都マレがあるマレ島、国際空港があるフルレ島...
き‐はん【規範/軌範】
1 行動や判断の基準となる模範。手本。「社会生活の—」 2 《(ドイツ)Norm》哲学で、判断・評価・行為などの基準となるべき原則。
きはん‐いしき【規範意識】
《(ドイツ)Normalbewusstsein》 1 ウィンデルバントの用語。相対的な現実の価値判断を超えて、あらゆる評価に対し普遍的・絶対的な価値を規範として妥当させ、かつ担う意識。 2 ある...
ぎじ‐マルチタスク【疑似マルチタスク】
《non-preemptive multitasking》⇒ノンプリエンプティブマルチタスク