パン‐アート
《(和)pain(フランス)+art》小麦粉を主原料としたパン粘土で成形し、着色する工芸の技法。
パン‐ド‐カンパーニュ【(フランス)Pain de campagne】
⇒カンパーニュ2
ペイン【pain】
苦痛。痛み。「—クリニック」「—コントロール」 [補説]病気や傷による肉体的な痛みと、悲しみなどによる精神的な痛みのどちらにも使う。
ペイン‐クリニック【pain clinic】
神経痛・癌(がん)などの痛みや痙攣(けいれん)を緩解させるための治療。局所麻酔法の神経ブロックの技術を応用して行う。
ペイン‐コントロール【pain control】
モルヒネなどを用いて、患者の苦痛となる痛みを抑える治療。疼痛(とうつう)管理。
ペインティング【painting】
1 絵を描くこと。 2 ペンキを塗ること。
ペインティング‐ソフト
《painting softwareから》⇒ペイントソフト
ペインティング‐ソフトウエア【painting software】
⇒ペイントソフト
ペインティング‐ナイフ【painting knife】
油絵を制作するときに使う金属性のへら。
ペインテックス【paintex】
油性絵の具で布・革・紙・ガラスなどに絵や模様を描くもの。