エスアンドピートピックスひゃくごじゅう‐しすう【S&P/TOPIX150指数】
日本の主要業種から選ばれた150の銘柄で構成される株価指数。構成銘柄の選定は、東京証券取引所とS&Pの代表者で構成される指数委員会が行う。
エス‐ダブリュー【SW】
《sand wedge》ゴルフクラブで、サンドウエッジ。
さ‐かい【砂海】
《sand seaの訳語》砂床や砂丘によって形成される地形で、規模の大きいもの(面積が3万平方キロメートル以上)をいう。
サンダカン【Sandakan】
マレーシア、ボルネオ島北東部、サバ州の港湾都市。スールー海に臨む。英国領北ボルネオの首都が置かれ、日本占領時代に連合軍の攻撃により大きな被害を受けたが、戦後に復興。木材、ゴム、ヤシ油などの積出港...
サンダカン‐きねんこうえん【サンダカン記念公園】
《Sandakan Memorial Park》マレーシア、ボルネオ島北東部、サバ州の港湾都市サンダカンにある戦争記念公園。第二次大戦中、日本軍が空港建設のためにオーストラリア人と英国人の捕虜を...
サンダクプー【Sandakphu】
インド東部、西ベンガル州にある高峰。ダージリンの北西約30キロメートル、シンガリラ国立公園の西端に位置する。標高3638メートル。エベレスト、カンチェンジュンガ、ローツェ、マカルーなど、ヒマラヤ...
サンダムニ‐パゴダ【Sanda Muni Pagoda】
ミャンマー中部の都市マンダレーにある仏塔。マンダレーヒルの麓、クドードーパゴダの西側に隣接する。マンダレーにコンバウン朝の都を開いたミンドン王が、王宮造営の間に仮の王宮を置いた。中央の黄金の仏塔...
サンダムニ‐パヤー【Sanda Muni Paya】
⇒サンダムニパゴダ
サンダル【sandal】
1 足をおおい包まず、甲の部分にかけひもなどをつけた婦人靴。 2 足の甲の部分に幅広のバンドをつけた履物。 3 古代ギリシャ・ローマ人が履いた、わらじに似た革の履物。
サンダルウッド【sandalwood】
熱帯アジアに自生または栽培されるビャクダン科の常緑の半寄生木本植物。特にその芯材(しんざい)をさすことが多い。芯材は精油成分(白檀油)を含み、香料として利用される。和名ビャクダン。