ソフィスティケーション【sophistication】
1 詭弁(きべん)。また、詭弁を弄(ろう)すること。 2 都会風に洗練されていること。
ソフィスティケーテッド【sophisticated】
[形動](人格・考え方・趣味・服装などが)洗練されているさま。都会的な。「—なピアノ演奏」
ソフィスティケート【sophisticate】
[名](スル)《「ソフィスティケイト」とも》趣味、考え、態度などが都会的に洗練されていること。「—されたもてなし」
ソフィスト【sophist】
《知者の意》前5世紀ごろの古代ギリシャで、アテネを中心として弁論術や政治・法律などを授けた職業的教育家たち。プロタゴラス・ゴルギアスらが代表者。後世では転じて詭弁家を意味するようになった。詭弁学派。
ソフィズム【sophism】
詭弁(きべん)。へ理屈。
ソプラニスタ【(イタリア)sopranista】
ソプラノの音域の声をもつ男性歌手。
ソプラノ【(イタリア)soprano】
1 女声の最高音域。また、その声域の歌手。 2 対位法の楽曲で、最上声部。 3 同一属の楽器の中で最も音域の高いもの。「—サックス」
ソプラノ‐きごう【ソプラノ記号】
《soprano clef》ハ音記号の一。五線の第1線上に中央ハ音をおく記号。→音部記号
ソポト【Sopot】
ポーランド北部の都市。グダニスクとグディニアの間に位置し、合わせて「三連都市」と呼ばれる大都市圏を形成。19世紀より海岸保養地として知られる。