エス‐オー‐ピー【SOP】
《standard operating procedure》標準作業手順書。組織がその目的を達成するのに望ましいとして定め、さらに関係者によって容認された仕事のやり方の手順。
き‐べん【詭弁/詭辯】
1 道理に合わないことを強引に正当化しようとする弁論。こじつけ。「—を弄(ろう)する」 2 《sophism》論理学で、外見・形式をもっともらしく見せかけた虚偽の論法。 [補説]1は「奇弁」、2...
ショプロン【Sopron】
ハンガリー北西部の町。ドイツ語名エーデンブルク。オーストリアとの国境近くに位置する。古代ローマ時代よりスクラバンティアとよばれ、交通の要衝として栄えた。オスマン帝国に攻撃されなかったため、他のオ...
じょう‐ち【上知/上智】
1 すぐれた知恵。また、すぐれた知恵をもつ人。⇔下愚(かぐ)。 2 《(ギリシャ)sophiā》真の知恵。キリスト教では神をおそれることをもって真の知恵とする。
ソッパ‐デ‐アホ【(スペイン)sopa de ajo】
スペイン料理のニンニクを使ったスープ。オリーブ油でいためたニンニクにブイヨン、トーストしたフランスパンなどを加え、卵をおとしたもの。
ソップ【(オランダ)sop】
スープのこと。
ソピアナエ【Sopianae】
⇒ソピアネ
ソピアネ【Sopianae】
ハンガリー南西部の都市ペーチの旧称。ソピアナエ。
ソフィア【(ギリシャ)sophia】
哲学で、英知。知恵。→英知2
ソフィスティケイト【sophisticate】
[名](スル)⇒ソフィスティケート