してん‐ざひょうけい【視点座標系】
《viewing coordinate system》三次元グラフィックスの分野で用いられる座標系の一。三次元空間内における物体の位置や移動を表すために、視点を基準としたXYZ軸で座標系を定義す...
しや‐かく【視野角】
1 《viewing angle》液晶テレビや液晶ディスプレーなどの画面を、正面ではなく上下左右にずれた位置から見るとき、大きく色調が変化したり画面の明るさが減じたりせず、正常に見える角度のこと...
ビュー【view】
1 景色。眺め。 2 見解。考え方。
ビューアビリティー【viewability】
インターネット広告で、掲載された広告が実際に閲覧できる状態にあるかを表す指標。画面を下部までスクロールしないと広告が閲覧できない場合など、その掲載回数と閲覧回数のずれの補正に用いられる。
ビューアブル‐インプレッション【viewable impression】
インターネット広告において、実際に閲覧者に視認できる範囲に表示される広告の露出回数。インプレッションとビューアビリティーの積に等しい。ふつう、スマートホンのように画面の表示範囲が限られている場合...
ビューアー【viewer】
《「ビューワー」「ビュアー」とも》 1 スライドを見るための装置。拡大レンズ・光源などを内蔵する。 2 コンピューターで、画像・動画・電子書籍などを閲覧するためのソフトウエア。ビューアーソフト。
ビューアー‐ソフト
⇒ビューアー2
ビューイング‐ざひょうけい【ビューイング座標系】
《viewing coordinate system》⇒視点座標系
ビュー‐カメラ【view camera】
レンズ・シャッターを取り付ける前板と、ピントグラス・感光材料を着脱する後部フレームとが蛇腹でつながれ、レール上で前後に移動ができて、あおりが自由にできる大型カメラ。
ビュースルー‐コンバージョン【view through conversion】
インターネット広告で、最初の閲覧時には何も行動されず、一定期間をおいて別のウェブページから再び閲覧され、最終的に商品購入や会員登録などに至った数。広告効果の間接的な指標の一つとみなされる。→コン...