ゴー【go】
1 行くこと。進むこと。進行。「開発計画の実施に—のサインが出る」 2 (Go)コンパイラー型のスクリプト言語の一。2009年に米国グーグル社が開発。文法は単純でC言語やC++に似る。並行処理に...
ゴー【GO】
金城一紀の小説。在日韓国人の高校生の生き方を描いた半自伝的作品。平成12年(2000)刊行。同年、第123回直木賞受賞。平成13年(2001)映画化。
ゴー‐アラウンド【go-around】
航空機が着陸進入時に、何らかの理由で安全な着陸ができないとパイロットが判断して、着陸をやり直すために再び上昇すること。着陸復行。
ゴーイング‐コンサーン【going concern】
《継続企業の意》企業が永遠に継続していくという仮定。会計などこの仮定が成立していることを前提に論理が構築されている制度が多い。
ゴーイング‐マイ‐ウエー【going my way】
《米国の映画「我が道を往く」の原題から》他人はどうあれ、自分なりの生き方や流儀を貫くこと。
ゴー‐カート【go-cart】
遊園地などにある、遊戯用の小型自動車。競技用のものもある。商標名。
ゴーグル【goggles】
オートバイに乗るときやスキー・登山などに使用する風防・紫外線防止用めがね。
ゴー‐げんご【Go言語】
《Golang》⇒ゴー2
ゴーゴリでん【ゴーゴリ伝】
《原題Nikolai Gogol》ナボコフによるゴーゴリの評伝。1944年刊。
ゴー‐ゴー【go-go】
ロックやソウルミュージックに合わせて踊る、動きの激しいダンス。1965年ごろ米国に始まり、世界的に流行。