ごおや
《多く「ゴーヤ」と書く》「ごおやあ」に同じ。
ごおやあ
《多く「ゴーヤー」と書く》沖縄で、蔓茘枝(つるれいし)(にがうり)のこと。ごおや。
ごおん
[副]寺院の釣り鐘などの音を表す語。また、そのような低く重々しい音が響くさま。
ごダブリュー‐いちエッチ【5W1H】
文章などで、物事を正確に伝えるための六つの要素。when(いつ)、where(どこで)、who(誰が)、what(何を)、why(なぜ)、how(どのように)の頭文字から。
ごてんいちチャンネル‐サラウンド【5.1チャンネルサラウンド】
《5.1channel surround》映画館などで、臨場感や立体感のある音響効果を再現するために開発されたサラウンドシステム。正面、前方左右、後方左右、および低音出力用サブウーハーの合計6個...
ゴフ‐とう【ゴフ島】
《Gough》アフリカ大陸と南アメリカ大陸のほぼ中間、南大西洋上にある島。面積約80平方キロメートルの火山性孤島。アルバトロスの集団営巣地として知られるほか、2種の陸鳥、12種の植物の固有種が生...
ゴラクプル【Gorakhpur】
インド北部、ウッタルプラデシュ州の都市。ガンジス川の支流ラプティ川沿いに位置する。幹線鉄道が交わる交通の要地。綿花を産し、紡績業、製糖業が盛んな工業都市でもある。ネパール国境への中継地となってい...
ゴルデール‐スカー【Gordale Scar】
英国イングランド北部、ノースヨークシャー州の小村マラムにある峡谷。浸食により石灰岩の台地が刻まれ、二つの滝がある。ヨークシャーデールズ国立公園の景勝地の一つ。
ゴー【GO】
金城一紀の小説。在日韓国人の高校生の生き方を描いた半自伝的作品。平成12年(2000)刊行。同年、第123回直木賞受賞。平成13年(2001)映画化。
ゴー【go】
1 行くこと。進むこと。進行。「開発計画の実施に—のサインが出る」 2 (Go)コンパイラー型のスクリプト言語の一。2009年に米国グーグル社が開発。文法は単純でC言語やC++に似る。並行処理に...