シャベル【shovel】
土砂・石炭・雪などをすくったり掘り起こしたりするのに用いる、さじ状の道具。ショベル。→スコップ [補説]東日本では大型のものをスコップ、小型のものをシャベルといい、逆に西日本では大型のものをシャ...
パワー‐ショベル【power shovel】
動力で動く大きなシャベルで土砂などを掘削する土木機械。高い所の切り崩しなどに使用。動力シャベル。パワーシャベル。
さえず・る【囀る】
［動ラ五（四）］《「さいずる」の音変化》 １ 小鳥がしきりに鳴く。「カナリアの—・る声」《季 春》「—・るも帰りがけなる小鳥かな／浪化」 ２ 口数多く早口でしゃべるのを軽蔑していう。ぺちゃくちゃ...
スコップ【(オランダ)schop】
小型のシャベル。→シャベル［補説］（スコップとの違い）
しゃべり‐まく・る【喋り捲る】
［動ラ五（四）］盛んにしゃべる。休みなくしゃべる。しゃべりたてる。「一人で—・る」
ちょう‐ちょう【喋喋】
［名］(スル)口数の多いこと。しきりにしゃべること。「先生の前で、しきりに其内容を—した」〈漱石・こゝろ〉 
［ト・タル］［文］［形動タリ］口数の多いさま。よくしゃべるさま。「人生や芸術の問題...
しゃべり‐て【喋り手】
しゃべる人。よくしゃべる人。
しゃべり‐ちら・す【喋り散らす】
［動サ五（四）］思いつくままに何でもしゃべる。むやみにしゃべる。「噂話を—・す」
しゃべ‐く・る【喋くる】
［動ラ五（四）］「しゃべる」の俗な言い方。さかんにしゃべる。「ぺちゃくちゃ—・る」
しゃべり【喋り】
しゃべること。また、よくしゃべること。「—のうまいタレント」→おしゃべり
