じょう‐しゅ【上首】
一座の衆僧中の指導的中心人物。集団の長。
じょう‐しゅ【上酒】
品質の上等な酒。
じょう‐しゅ【城主】
1 城のあるじ。 2 江戸時代、国持と准国主以外で、城を持っていた大名。
じょう‐しゅ【城守】
[名](スル) 1 城に立てこもって守ること。また、その人。「斯る有様を以て—せば、我が糧は尽るの時有るも」〈竜渓・経国美談〉 2 城持ちの大名。
じょう‐しゅ【常主】
きまった主人。
じょう‐しゅ【情趣】
しみじみと落ち着いた気分やおもむき。「古都の—を味わう」
じょう‐しゅ【醸酒】
[名](スル)原料を発酵させて酒をつくること。また、つくった酒。
じょう‐しゅう【上州】
上野(こうずけ)国の異称。 [補説]書名別項。→上州
じょう‐しゅう【城州】
山城(やましろ)国の異称。
じょう‐しゅう【常州】
常陸(ひたち)国の異称。