すい‐しょ【水書】
1 泳ぎながら、扇の面や板などに文字や絵をかくこと。日本泳法の応用技術の一。 2 毛筆に墨ではなく水を含ませて書くこと。みずがき。→水書板
すい‐しょ【粋書】
粋な内容の本。遊里のことなどを書いた本。
すい‐しょう【水松】
海藻ミルの別名。
すい‐しょう【水晶/水精】
無色透明で結晶形のはっきりしている石英のこと。ふつう六角柱状で先がとがる。装飾品・印材・光学機材などに利用。水玉(すいぎょく)。
すい‐しょう【垂裳】
《「易経」繋辞下から》何事もしないこと。君主が人民のなすがままにまかせて、平和に治まっていることのたとえ。垂拱(すいきょう)。
すい‐しょう【推奨】
[名](スル)すぐれている点をあげて、人にすすめること。「公立図書館の活用を—する」「—銘柄」
すい‐しょう【推賞/推称】
[名](スル)ある物や人のすぐれていることを、他の人に向かってほめたたえること。「審査員全員が—する」
すい‐しょう【翠松】
青々と茂った松。青松。
すい‐しょう【水象】
気象や地震に密接に関連する陸水や海洋の諸現象。洪水・波浪・津波・高潮など。
すいしょう‐かんきょう【推奨環境】
⇒動作環境