てい‐しょう【低唱】
[名](スル)低い声で歌うこと。また、小声で歌うこと。「浅酌(せんしゃく)—」
てい‐しょう【低床】
床面を低く作ること。また、そのような床。「—車両」「—ベッド」
てい‐しょう【定昇】
「定期昇給」の略。
てい‐しょう【抵償】
1 つぐない。賠償。「第二には—の策」〈西周訳・万国公法〉 2 「抵当1」に同じ。「負債の—」
てい‐しょう【提唱】
[名](スル) 1 意見・主張などを唱え、発表すること。「改革を—する」 2 禅宗で、師家(しけ)が宗旨の要綱を大衆に提示して説法すること。提綱。提要。
てい‐しょう【逓相】
逓信省の長。逓信相。逓信大臣。
てい‐しょうがい【低障害】
陸上競技で、400メートルハードル競走のこと。障害競走の中で最も低いハードルを用いることからいう。ローハードル。→高障害
ていしょう‐しゃりょう【低床車両】
1 路面電車やバスなどで、床面を低く作り、入り口の段差を小さくして乗降しやすくした車両。 2 トラックで、床面を低く作ることで荷台の容積を拡大した車両。
ていしょう‐バス【低床バス】
床面を低く作り、入り口の段差を小さくして乗降しやすくしたバス。→ノンステップバス
ていしょう‐ベッド【低床ベッド】
床面を低く作った寝台。また、転落防止などのために、就寝時に床面を低く調節できる介護用の寝台。