エフ‐エス‐エー【FSA】
《Financial Services Agency》金融庁。
ふさ【総/房】
1 糸を束ねて、先端を散らし垂らしたもの。「帽子の—」 2 花や実が群がり生じて垂れているもの。フジの花、ブドウの実など。 3 袋の形になってついているもの。ミカンの内果皮など。
ふさ【夫差】
[?〜前473]中国、春秋時代の呉の王。在位、前496〜前473。越王勾践(こうせん)を破って父闔閭(こうりょ)の復讐を果たしたが、のち、助命した勾践に会稽(かいけい)で敗れ、自殺した。→臥薪嘗...
ふ‐さ【普茶】
⇒ふちゃ(普茶)
ふ‐さ【輔佐】
1 身分の高い人をたすけて事を処理すること。また、その人。ほさ。「朝敵の最一、武家の—たりしかども」〈太平記・一一〉 2 関白の異称。
ふさ
[副]《房のように多くのものが集まっているところからか》たくさん。一説に、みな、すべての意とも。「射目(いめ)立てて跡見(とみ)の岡辺のなでしこが花—手折り我(わ)は持ちて行く奈良人のため」〈...