よ‐うち【夜討ち】
1 夜、不意に敵を攻撃すること。夜襲。夜駆け。「—をかける」⇔朝駆け。 2 新聞記者などが、深夜、予告なしに取材先に出向くこと。「—朝駆けで取材する」 3 夜、人家に押し入って財宝を盗むこと。ま...
よう‐ち【幼稚】
[名・形動] 1 年齢がおさないこと。子供であること。 2 考え方・やり方などが未発達なこと。子供っぽいこと。また、そのさま。「—なアイデア」 [派生]ようちさ[名]
よう‐ち【用地】
ある事に使用する土地。「建設—」
よう‐ち【要地】
重要な地点。大切な地域。「防衛上の—」
よう‐ち【揚地】
船荷を陸揚げする場所。
ようち‐あさがけ【夜討ち朝駆け】
新聞記者などが、予告なく早朝や深夜に取材先を訪問すること。「—で刑事を訪ねる」→朝駆け →夜討ち
ようち‐えん【幼稚園】
学校教育法による学校の一。満3歳から小学校入学までの幼児のための教育機関。心身の発達をはかり、集団生活に慣れさせることを目的とする。1840年、ドイツ人フレーベルによって創始された。
ようちえん‐ご【幼稚園語】
幼稚園で、教諭や園児が使う独特の語や言い回し。→幼児語 [補説]接頭語「お」の多用、また「お泊まりする」「お絵描きする」などの例がある。
よう‐ちく【用畜】
肉・卵・毛・乳、また子などを得るために飼育する家畜。
ようち‐しょくぶつ【陽地植物】
⇒陽生植物