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インストルメンタリズム（instrumentalism） とは？ 意味・読み方・使い方

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インストルメンタリズム【instrumentalism】
の解説

  1. １ デューイが主張する認識論上の立場。概念や真理を独立不変のものとせず、現実的解決の道具とみなし、その真偽の規準も行動の有効性によるとする説。道具主義。概念道具説。→プラグマティズム

  1. ２ 科学哲学で、科学理論は観察可能な現象の計算や予測に役立つ道具にすぎない、とする考え方。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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