出典:gooニュース
日本にない“マーシャルキャディー”ってどんな仕事?
ちなみに韓国で「ノーキャディー」とは、キャディーなしでセルフプレーすること。「マーシャルキャディー」とは一般キャディーと異なり、ゴルフカートを運転しながらホールまでの残りの距離など、最小限の仕事をするキャディーのことを指す。 また、韓国には“ノーキャディー”システムを導入したゴルフ場(9ホール以上)が、1割に当たる52カ所もあるとの結果も報告されている。
キャンセル料踏み倒しやキャディーへの不遜な態度など!? 迷惑客による悪影響は善良なゴルファーにも及ぶって本当?
たとえばキャディー付きラウンドが義務付けられているゴルフ場。ネット予約時に必ず確認できる事項であるにもかかわらず、当日になって「キャディーは要らない」や「キャディーフィーが高すぎる」とフロントやキャディマスター室でクレームをいうケースがあるそうです。 自分の確認ミスを棚に上げてキャディー付きラウンドを拒否するのですから、開いた口がふさがりません。
竹田麗央は「外国人キャディー」と組んで大正解!海外参戦経験プロが語るこれだけのメリット
新たにコンビを組むことになったキャディーはオーストラリア人で日本語も話せるが、早く英語を覚えるために「会話は英語で」とお願いしたという。 「外国人キャディーと契約したのは大正解ですよ」というのは、欧州シニアツアーに参戦経験がある並木俊明プロだ。 「外国人のキャディーを使うメリットは英語を覚えられるだけではない。
もっと調べる