出典:gooニュース
宮田莉朋がデビューV 5番グリッドから逆転 欧州ルマンシリーズ
ロレンツォ・フルクサ、マルテ・ヤコブセンと組み、5番グリッドから逆転した。 他陣営と戦略が分かれた2番目に乗り込むと、2スティントの1時間18分を巧みに走行。事実上のトップでチームメートにバトンを渡し、「周りと異なる作戦もあり、厳しいスティントだったが、チームの戦略に従ってつなげた。結果的に優勝でき、チームと同僚に感謝」とコメントした。
ノリス、3番グリッドから5位「全力を尽くしたが、フェラーリにはかなわなかった」マクラーレン/F1日本GP決勝
■オスカー・ピアストリ(マクラーレン・フォーミュラ1チーム)決勝=8位(53周/53周)6番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード 難しい午後だった。いろいろなことが思いどおりにならず、望んでいたポジションを争えなかった。
ルクレール、8番グリッドから挽回4位「これ以上できることはないよ」予選での不調には「すごくイライラする」と復調誓う【F1】
◇ ◇ ◇ フェラーリのシャルル・ルクレールが8番グリッドから4位と挽回した。再スタート後はタイヤ交換を1回だけで走り切り、「すごくうれしい。これ以上できることはないよ。ペースもタイヤマネジメントもコミュニケーションも本当に良かった」とニッコリ。ただ、前戦も5番手と、得意の予選で不調が続く。「僕のキャリアでは珍しいことで、すごくイライラする。
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