(ラテン)Colosseum（コロセウム）とは？意味・読み方・使い方

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コロセウム【(ラテン)Colosseum】
の解説

《「コロッセウム」とも》ローマ市に残る、古代の円形闘技場。西暦70年代にウェスパシアヌス帝が起工。長径188メートル、高さ48.56メートル、4階造りで、約5万人の観衆を収容できた。名は、ネロの巨像（コロスス）が近くにあったことから。コロッセオ。コロシアム。コロシウム。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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コロセウムの前後の言葉

コロセウムの例文(1)

出典：青空文庫

･･･ピラミッドもローマのコロセウムも大阪城に及ばない（。しかもそういう巨大･･･和辻哲郎「城」

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