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パリ北方にある都市。森とコンピエーニュ宮殿の所在地として有名。百年戦争中、ジャンヌ=ダルクが英国軍に捕らえられた所。また、第一次大戦の休戦条約、第二次大戦の対独停戦協定の締結の地。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
コンピエーニュきゅうでん【コンピエーニュ宮殿】
《Château de Compiègne》フランス北部、オワーズ県の都市、コンピエーニュにある宮殿。メロビング朝の宮廷があった場所にルイ15世が宮殿を建造、18世紀末にナポレオン1世が改築し、現在見られる新古典主義様式の建物になった。宮殿内には第二帝政博物館と交通博物館がある。コンピエーニュ城。
コンピエーニュじょう【コンピエーニュ城】
《Château de Compiègne》⇒コンピエーニュ宮殿
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