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出典:gooニュース
スキージャンプ 岡部凛大郎が少年組で逆転優勝…父は98年長野五輪団体金の孝信さん
◇雪印メグミルク杯ジャンプ (9日、札幌・大倉山ジャンプ競技場=K点123メートル、ヒルサイズ137メートル) 少年組は、1回目2位の岡部凛大郎(下川商1年)が2回目に最長不倒距離の135メートルを飛んで逆転。1998年長野五輪団体金メダリストの孝信さん(54)を父に持つホープが、昨年のジュニア組に続くタイトルをつかんだ。成年は52歳の葛西紀明(土屋ホーム
【スキージャンプ】52歳“レジェンド”葛西紀明が国内主要大会2週連続V、雪が舞う難しいコンディションを攻略『雪印メグミルク杯』女子は岩佐明香、少年は岡部凛大郎、ジュニアは森大耀がV
9日、札幌市の大倉山ジャンプ競技場で行われている雪印メグミルク杯ジャンプ大会で、52歳で現役を続けるレジェンド、葛西紀明選手が優勝し、52歳で国内主要大会2週連続優勝という偉業を達成しました。葛西選手は、1回目で138メートルを飛びトップに立つと、2回目は雪が断続的に降る難しいコンディションの中、127.5メートルを飛び優勝を決めました。52歳での国内主要大会連勝
【スキージャンプ】52歳“レジェンド”葛西紀明が国内主要大会連勝に王手 雪印メグミルク杯ジャンプ大会 札幌市大倉山ジャンプ競技場
9日、札幌市の大倉山ジャンプ競技場で行われている雪印メグミルク杯ジャンプ大会は1本目を終え、成年組は葛西紀明選手(土屋ホーム)が138メートルを飛び1位となりました。52歳で現役を続けるレジェンド葛西選手は、先週のTVh杯でも優勝していて、雪印メグミルク杯で国内主要大会連勝を目指しています。女子組は岩佐明香選手(大林組)が1本目128メートルを飛び1位
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