《smart interchange》⇒スマートインターチェンジ
出典:gooニュース
東名・スマートIC周辺の整備 出店規制条例緩和へ
背景にあるのは東名高速・日本平久能山スマートIC周辺に位置する宮川・水上地区の約32万平方メートルにも及ぶ土地の存在だ。 市ではこの場所を“市内に残された最後の平坦地”として、大規模な集客施設の誘致を進めている。
スマートIC近くの大規模開発 集客施設誘致に向け規制緩和 静岡市
静岡市の東名高速道・日本平久能山スマートインターチェンジ(SIC)南側に誘致する商業施設をめぐり、難波喬司市長は11日の定例記者会見で、「既存の商業集積とは別の、形態の異なる魅力を持つ場所にしたい」との考えを明らかにした。各地から集客できる施設の誘致を想定し、容積率アップなどの規制緩和を導入する方針だ。
静岡市・東名スマートIC周辺整備でショッピングモール誘致せず なぜ? 難波市長「事実上、商店街が…」
静岡市は東名・日本平久能山スマートIC周辺に大型の集客施設の誘致を進めていて、条例で制限された売り場面積の上限を緩和する考えを示しています。 課題は中心市街地の商店街との共存で、難波市長は10月11日、「既存のショッピングセンターやモール型施設の誘致は考えていない」と説明しました。
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