出典:gooニュース
【蒲郡ボート トランスワードトロフィー2024】ファイナル進出した峰竜太「優勝を狙える」
さすがは“スーパースター”だ。 峰竜太(39=佐賀)が13日の初日の減点(待機行動違反7点)をはねのけて、18日のファイナルに、きっちりと名を連ねた。前検日(12日)に「絶望的だった」という舟足も、連日の本体整備と、段階を踏んだ調整により「別次元のものになりました」と大幅なパワーアップに成功。17日の5日目10Rの準優では3号艇だったが、道中であきらめない走りと、その仕上げた
【蒲郡ボート トランスワードトロフィー2024】篠崎仁志 「足はまだまだ足りない」
連日のセット交換で慌ただしく動き回っている篠崎仁志。 3日目5Rは「元のスリープセットに戻しつつ、このエンジンが良かった時のキャブレターなどを合わせた」状態でレースへ。 前付けスロー4コースから捲りに行けるスタート隊形に持ち込んだものの、伸び返されて差しを選択。 道中の3着競りには勝利したが「足はまだまだ足りない」となかなか成果
【蒲郡ボート トランスワードトロフィー2024】木村浩士が暫定トップ 3日目はダッシュ枠
目下、暫定トップに立っているのは木村浩士。ここまでの3走を1、2、1着にまとめている。 2日目5Rのイン戦では、好調島村を横目に見ての堂々たる逃げ切り勝ち。 「ターン回りは悪くない。でも競ったらどうかな?試運転と感覚が違ったので…」 これはペラを叩いた影響もあるのだろう。2段捲りで勝った初戦の動きを見る限り、しっかりと合った状態
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