dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
ポルトガル中西部の町。ポルトガル語で「戦い」を意味し、エストレマドゥーラ地方、リース川沿いに位置する。同国最古のゴシック様式の建築物として知られ、世界遺産(文化遺産)に登録されたバターリャ修道院がある。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
バターリャしゅうどういん【バターリャ修道院】
《Mosteiro da Batalha》ポルトガル中西部の町バターリャにある修道院。正式名称は、勝利の聖母マリア修道院。1385年、カスティーリャ軍との戦いでジョアン1世(ポルトガル王)が奇跡的な勝利を収め、3年後に聖母マリアを称えた修道院の建設を開始した。同国最古のゴシック様式の建築物として知られ、1983年に世界遺産(文化遺産)に登録された。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位