出典:gooニュース
元日本フェザー級1位木村蓮太朗が体重超過から復帰戦「圧倒するイメージを持って」
プロボクシング元日本フェザー級1位木村蓮太朗(27=駿河男児)がライセンス停止処分明けからの復帰戦に臨む。14日、東京・後楽園ホールで開催される今年初戦のプロ興行フェニックスバトル127&ふじの国professional Boxing6大会に出場。18年全日本フェザー級新人王で大会MVPの竹本雄利(28=クラトキ)と59・5キロ契約8回戦を控える。
堤駿斗の殴り込みでSフェザー級が過熱!元同級王者・畑山隆則氏が一番世界に近い選手を挙げた
渡嘉敷氏は「それでフェザー級を井上(尚弥)チャンピオンが獲ればミニマム級からスーパーフェザー級まで日本人のチャンピオンがいることになる」と指摘した。 しかも階級によっては複数の王者がいる。 この現状に竹原氏は「日本人強いね」と頼もしげだった。
混沌のRIZINフェザー級、シェイドゥラエフは新王者クレベル戦へ照準「ベルトをかけた試合をしたい」
RIZINフェザー級にはビクター・コレスニック、カルシャガ・ダウトベック、金原正徳ら強豪がひしめいている。平本蓮との再戦へ向け、朝倉未来の現役復帰も発表された。その中でもシェイドゥラエフの幻想は膨らむばかりだ。 戦績は13戦13勝、フィニッシュ率、驚異の100%は継続させた。
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