出典:gooニュース
フェンシング日本代表が会見 古俣聖選手「夢の五輪でプレー楽しみ」《新潟》
パリオリンピックに向け、フェンシングの日本代表が会見を行いました。新潟市出身の古俣聖選手は「夢だったオリンピックでプレーできることが楽しみ」と期待を込めました。7月2日、東京で行われたフェンシング日本代表の会見。男子エペの団体メンバー、新潟市出身の古俣聖選手も出席しました。
「最強をしっかりと証明する」フェンシング日本代表監督が強気の会見 「複数個のメダルで歴史を変えたい」
パリ五輪に出場するフェンシング日本代表が2日、東京都内で会見し、青木雄介監督は「過去の日本チームの中で最強だなと思っている。最強をしっかりと証明し、輝けるところを取材していただければ」と強気な抱負を語った。 フェンシングは2008年北京五輪男子フルーレで太田雄貴が日本勢初のメダルとなる銀メダルを獲得。12年ロンドン五輪では男子フルーレ団体が銅メダル。
【フェンシング】メダル逃した地元五輪から3年…大分育ちの2人が決意「東京五輪の雪辱胸に」
パリ五輪に出場するフェンシング日本代表が2日、東京都内で会見し、東京五輪で入賞した大分出身の2人がメダルへの渇望を口にした。 男子フルーレの敷根崇裕(ネクサス)=大分市出身=は同五輪で個人、団体とも4位。あと一歩でメダルを逃した。「東京五輪の雪辱を胸に今回は表彰台を狙って頑張りたい」と力を込めた。団体では世界ランキング1位で臨む今大会。
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