出典:gooニュース
背番号「32」のユニホームに笑顔「ドジャースファンになるには最高の一日」
佐々木はレイカーズの背番号「32」のサイン入りユニホームを持ち、ジョンソン氏と笑顔で映るツーショット写真が収められた。 日本の逸材争奪戦には、およそ20球団は関心を寄せたとみられる。マイナー契約とはいえ、最速165キロの剛腕は大谷翔平、山本由伸とともに憧れのドジャーブルーのユニホームを着て、ワールドシリーズ連覇を狙う。
佐々木朗希「ドジャースのユニホームに袖を通したいと思います」SNSでドジャース入りを報告…山本由伸も「いいね!」
また「入団会見では、ここまで支えて頂いた全ての皆様に感謝しながら、ドジャースのユニホームに袖を通したいと思います」とつづった。 この投稿にはチームメートとなる山本由伸が「いいね!」の反応。ドジャースファンからは「ようこそ!」と歓迎の言葉があふれた。
オリックス、1995年の復刻ユニホームでよみがえる 阪神大震災30年「がんばろう神戸」
この日、球団は今季のほっと神戸での6試合を「神戸シリーズ2025~がんばろうKOBE 30th~」として行い、リーグ制覇した1995年の復刻ユニホームを着用することを発表。当時同様、右袖には「がんばろうKOBE」のワッペンをつける。大阪・吹田市出身で震災時は中学生だった岸田監督は「ブルーウェーブのユニホームを着てプレーできる喜びがある。お客さんにも喜んでもらえたら」。
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