ルーマニアご【ルーマニア語】
ロマンス諸語の一。ルーマニアのほか、モルドバ共和国・バルカン諸国でも話される。
ルーマニアじしん【ルーマニア地震】
ルーマニア周辺で多発する地震。ルーマニアはアフリカ大陸とユーラシア大陸の衝突の場にあたり、100年間に2、3回の確率で大地震が発生する。1977年3月4日にはマグニチュード7.2の地震が起こり、首都ブカレストなどに大きな被害をもたらした。
ルーマニアきょうしきょく【ルーマニア狂詩曲】
《原題、(フランス)Rhapsodie Roumaine》エネスコ作曲の管弦楽曲。第1番は1901年作曲。エネスコの代表作であり、1903年に自身の指揮により初演。第2番は1902年に作曲。
出典:青空文庫
・・・に、トルコのコプズ、ルーマニアのコブサ、またコブズ、ロシヤ、ハンガリー・・・ 寺田寅彦「日本楽器の名称」
・・・人くらいで中にたしかルーマニア人でオテテレサヌという男がいた。はじめ会・・・ 寺田寅彦「ベルリン大学(1909-1910)」
・・・て、仏蘭西や白耳義、ルーマニア等ほど大きな損害を受けなかった米国は、出・・・ 宮本百合子「私の見た米国の少年」
出典:gooニュース
ルーマニア―コソボが異例の後半ロスタイム打ち切り 政治問題でサポーターが選手挑発、乱闘も
08年にセルビアからの独立を宣言したコソボをルーマニアは独立国家として承認しておらず、両国は政治問題を抱える。9月にコソボの首都プリシュティナで行われた試合では、ルーマニアのサポーターが「コソボはセルビアだ!」と何度も叫び、試合がたびたび中断。試合はルーマニアが3-0で勝ったが、コソボ協会が運営責任で罰金処分を科されていた。
ルーマニアvsコソボが後半ATに中止…セルビア支持のチャント受け、コソボ選手がピッチ去る
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグCグループ2第5節のルーマニア代表vsコソボ代表が試合終盤に中止となった。 ここまで4連勝で首位のルーマニアと、3勝1敗で2位に位置するコソボによる首位攻防戦は拮抗した展開のまま、0-0で後半アディショナルタイムに突入した。
日本、準々決勝へ=ルーマニアに逆転勝ち―女子テニス国別対抗戦
【マラガ(スペイン)時事】女子テニスの国別対抗戦、ビリー・ジーン・キング杯ファイナルは14日、スペインのマラガで1回戦が行われ、ファイナル初出場の日本はルーマニアに通算2勝1敗で逆転勝ちした。準々決勝でイタリアと対戦する。
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