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[名・形動]
1 後始末のしかたが悪いこと。また、そのさま。「タバコの火の—から火事になる」
2 人に迷惑がかかるような不都合な行いをすること。また、その行いや、そのさま。「弟の—をわびる」「息子がとんだ—なことをしまして」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・幼少の時より不整頓不始末なる家風の中に眠食し、厳父は唯厳なるのみに・・・ 福沢諭吉「女大学評論」
出典:gooニュース
不審火やたばこの火の不始末か 自販機裏の段ボールから火 自力で消火 近くにはたばこの吸い殻も 帯広市
警察は周りに火の気がないことから不審火やたばこの火の不始末などの可能性もあるとみて捜査しています。
HTB北海道ニュース2024/06/04 17:53
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