出典:gooニュース
二木紫石の画風堪能 小松で遺族ら、22年ぶり回顧展
小松市出身の日本画家、二木紫石(ふたぎしせき)(1893~1979)の回顧展(北國新聞社後援)は9日、同市土居原町の芭蕉洞(ばしょうどう)ギャラリーで始まった。遺族らが所蔵する美人画や仏画など約60点が並び、来場者は独自の画風を開いた二木の作品に目を楽しませた。 回顧展は22年ぶりの開催で、遺族らがつくる実行委が主催した。
ロッテ・二木康太「強い球を投げられる位置でやろうと」肘を下げた新フォームで躍動目指す
ロッテの二木康太は、肘を下げた新しいフォームで新シーズンに挑む。近年は投球フォームで試行錯誤していた。「23年から24年の頭にかけては横の時間を短くして球を強くしようと思ったんですけど、球速自体は上がりましたが、バッターの反応が良くなかった。自分の特徴的なフォームで勝負していくというか、大事なのかなと思いました」と、昨年は二木独特の投球フォームで投げた。
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