出典:gooニュース
渡り鳥11万羽あまりを伊豆沼で確認 飛来ピークか 「例年通りの越冬」2回目の生息調査〈宮城〉
宮城県栗原市と登米市にまたがる伊豆沼の周辺で渡り鳥の生息調査が行われ、飛来している鳥の数はピークを迎えたとみられています。 渡り鳥の生息調査は県内約500カ所で行われ、このうち国内最大級の飛来地として知られる伊豆沼では1月16日朝、今シーズン2回目の調査が行われました。
「この絵を通して知ってもらいたい」伊豆沼と内沼の自然豊かな情景を描いた絵画とは 宮城・栗原市
豊かな自然に恵まれた宮城県北部の伊豆沼と内沼をテーマにした絵画展が、栗原市で開かれています。沼で、羽根を休めるカモ。夏、沼全体に彩りを添える鮮やかなハス。
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