出典:gooニュース
三重・尾鷲沖で体長6メートルのクジラの死骸が漂流
三重県尾鷲市の尾鷲海上保安部は17日、同市の桃頭島(とがしま)灯台から東約4キロ付近の海上に体長約6メートルのクジラの死骸が漂流していると発表した。尾鷲海保によると、17日午後1時40分ごろ、尾鷲湾口付近を航行していた漁船から通報があった。午後3時15分に死骸に簡易灯が付いた浮きを取り付けたほか、漁協や航行する船舶などに注意を呼び掛けた。【村社拓信】
捕鯨母船「関鯨丸」帰港 体長20メートル重さ60トン以上の大型クジラも捕獲 市内ではクジラフェアも
今回の操業で体長およそ20メートル、重さ60トン以上の大型のナガスクジラも捕獲しています。引きあげから解体、箱詰めまで船内で行えるため衛生面や品質が格段に向上したといいます。共同船舶 所英樹 社長「関鯨丸はナガスクジラが獲れるように設計してつくられた船です。
14日未明 河北町の市街地で体長約1メートルのクマ目撃
クマは体長約1メートルで、道路東側の田んぼに入って行ったということです。被害は確認されていません。現場は谷地高校や企業、商業施設などが近くにある市街地で、警察で河北町役場に連絡するとともにパトカーを出して現場周辺を警戒するとともに、付近住民へ注意を呼びかけています。
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