出典:gooニュース
林江東氏の岩彩画個展で鑑賞会、中日の交流深める 北京市
【新華社北京11月13日】中国北京市の798芸術区で6日、日本研究者で画家の林江東(りん・こうとう)氏の岩彩画個展(会期は2~20日)に合わせ、中日の交流を深める鑑賞会が開かれた。 岩彩画は歴史の古い絵画形式で、岩の粉末や有色土、砂などを主な材料とし、その起源は3世紀の亀茲石窟壁画までさかのぼることができる。
板垣李光人「目標は海外で個展開催」、篠原ともえもエール
また、今年は、自身初の個展を開催したこともあり、「あれをしたい、これをしたいというのがドンドンわいてきた。日本から出て、自分の作品を見ていただける機会があったら、それはすごくうれしいなとは思います」と意欲を見せた。そんな板垣は、刃物メーカー「貝印」の「いい刃の日」PRイベントに登壇、タレントでデザイナーの篠原ともえ(45)とトークセッションを行った。
個展で「新しい景色」に心酔
アーティスト・Tischさんの個展を訪れたことを報告!感動のメッセージを添えて、作品から受けた刺激をシェアした。彼女は個展で目にした作品について、「壮大なストーリーが背景に感じられ、日常の風景を改めて見つめ直した」とコメント。新たな発見と想像を引き出す作品群に、心からの感謝と祝福を伝えた。
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