出典:gooニュース
酒気帯び疑いで摘発、病院職員停職3カ月 能美市が処分
能美市は2日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで摘発された市立病院の事務職員を停職3カ月の懲戒処分にした。 市によると、職員は4月19日午前0時ごろ、友人と金沢市内で食事後に車を運転し、石川県警の飲酒検問で規定量を超えるアルコール分が検出された。職員の性別や年代は特定につながるとして非公表。管理監督責任として病院管理部長を訓告、同次長を戒告処分とした。
酒気帯び運転で検挙の指宿市職員 停職3カ月の懲戒処分 鹿児島
鹿児島県指宿市は、飲食店で飲酒後に車を運転して酒気帯び運転で検挙された20代の職員について、30日付で停職3カ月の懲戒処分としました。 1日から3カ月の停職処分を受けたのは、指宿市教育委員会事務部局の20代の職員です。
飲酒運転の20代市職員を停職3カ月――仮眠後、公道に出たところを警察に止められる 飲酒量など非公表、市「個人特定の恐れ」 指宿
鹿児島県指宿市は30日、飲酒運転をしたとして、教育委員会事務部局の20代主事を停職3カ月の懲戒処分とした。 市人事秘書課によると、主事は2024年12月、指宿市外の飲食店で友人と飲酒。コインパーキングに止めた私用車で仮眠後、公道に出たところを警察車両に止められ、酒気帯び運転の疑いで摘発された。
もっと調べる