出典:gooニュース
背番号10が決めた先制弾
コパ・デル・レイ(スペイン・国王杯)準々決勝、CDレガネス対レアル・マドリードが現地時間5日に行われた。試合は、アウェイのマドリーが3-2の勝利を収めている。この試合では、マドリーで背番号10を背負っているMFルカ・モドリッチが先制ゴールを決めた。【動画】ルカ・モドリッチがゴールのゴールがこれだ! 試合は18分、ロドリゴ・ゴエスが左サイドから中央へパスを送ると、この
練習試合で先制弾 「1点でも多く得点して優勝する」
昨夏のパリ五輪代表で練習パートナーを務めたMF佐藤龍之介(18=岡山)が先制弾。28年ロサンゼルス五輪世代のエース候補が順調な仕上がりを披露した。今秋のU―20W杯チリ大会の最終予選も兼ねた大会で攻撃陣をけん引する。 佐藤がアジアの戦いへ号砲を鳴らした。今合宿初の練習試合で、1本目の15分だ。ゴール前に位置すると好機を逃さない。MF大関が放ったシュートのこぼれ球に反応。
「満足している」イスコの先制点呼び込みMVP獲得、アントニーが上々のベティスデビュー「不安だったけど…」
良かったよ」 また、先制点を生んだ自らのシュートや押し込んだイスコにも言及。さらに連携を深めていきたいという意欲も見せた。 「そうだね、(シュートが決まるまで)もう少しだった。だけど、どの選手がゴールを決めても、僕にとってはとても大きなことだ。
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