出典:gooニュース
松山弘平は会話はできる状態、4R入線後に落馬し病院へと搬送、頭部の負傷と診断【競馬】
20日の京都4Rでカズアブディーンに騎乗した松山弘平騎手(34)=栗東・フリー=は、入線後(3着)に落馬。5R以降(6鞍)の騎乗をとりやめた。同騎手は競馬場内での検査を行わず、そのまま京都市内の病院へと搬送され、頭部の負傷と診断されたが、JRAは会話はできる状態にある、と説明した。
松山弘平が京都4R入線後に落馬、5R以降の6鞍の騎乗を取りやめ、競馬場内での検査を行わず病院へ搬送される
20日の京都4Rでカズアブディーンに騎乗した松山弘平騎手(34)=栗東・フリー=は、入線後(3着)に落馬。5R以降(6鞍)の騎乗をとりやめた。同騎手は競馬場内での検査を行わず、そのまま病院へと搬送された。負傷状況は不明。
松山弘平が京都4Rの入線後に落馬負傷 担架で救急車へ 5R以降は乗り替わり
京都4Rで3着だったカズアブディーン(牡3=杉山晴)に騎乗した松山弘平(34)は、ゴール入線後に振り落とされて落馬。そのまま動けず担架で救急車に運び込まれ、騎乗予定だった5R以降の6鞍は乗り替わりとなった。 京都メイン11R・天王山Sのヴァガボンドは川田が騎乗することが発表された。
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