出典:gooニュース
京都でー3.4℃ 近畿全域で最低気温が氷点下 北部では警報級の大雪に警戒
最強寒波の影響で近畿地方では8日朝、全域で氷点下を観測しました。近畿全域で氷点下となるのは2年ぶりです。 近畿各地の8日朝の最低気温は、大阪でマイナス2度、神戸でマイナス3.1度、京都ではマイナス3.4度など、いずれも今シーズン一番の冷え込みとなり、近畿全域で氷点下となりました。
8日昼前にかけて大雪のおそれ 県北部全域に暴風雪・波浪警報を発表 路面凍結や高波に注意を 大分
現在、北部全域に暴風雪と波浪の警報が発表されていて、雪を伴った暴風や高波に警戒が必要です。(堤遼志郎記者)「別府市の志高湖ではきょうも雪が降っています。
【天気予報|これからの天気】県内全域に雷注意報、このあとも断続的に雪が降り続く【新潟(7日午前11時40分現在)】
現在、県内全域に【雷注意報】、広い範囲に【大雪・なだれ・着雪注意報】、そのほか【風雪・波浪注意報】が発表されているところがあります。 このあとも雪が断続的に降り、雷を伴って降り方が強まる所もあるでしょう。雪がさらに積もり大雪となる所もありそうです。風の強い状態も続くでしょう。 最高気温は、0~4℃の予想です。
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