出典:gooニュース
豪ノ山、5戦全敗の宇良に初勝利「意識はなかったが、初めて勝てたことはうれしい」…ともに大阪・寝屋川市出身
幕内では5戦全敗と一度も勝てていなかった大阪・寝屋川市が同郷の先輩に初勝利。「意識はなかったが、初めて勝てたことはうれしい」と喜んだ。 昨年は5月の夏場所から3場所連続で負け越し。先場所は11勝を挙げて、今場所は上位に番付を戻してきた。「ケガもなく元気に明日からも相撲を取っていきたい」と意気込んだ。
16戦全敗、多国籍チームが示した独立リーグの存在意義 九州アジアリーグ「すそのから野球普及」
リーグは準加盟として正加盟チームよりも試合数を少なくしたが、今季の公式戦成績は16戦全敗だった。 それでも徳丸代表はホームタウンの人たちが熱心に異国の選手たちを応援する姿を見て「試合数が少ない分、地域とふれあう機会が多くなった。こういった活動が必要と感じました」と強調する。選手たちは嬉野市の老舗旅館「和多屋別荘」の施設で生活。
前哨戦全敗だった高鹿佑也がTo-yに一矢報いKO-Dタッグ王座獲り誓う!「自分で頑張って、両国でタッグのベルト獲ります」
このタイトル戦が決まってから、一連の前哨戦で高鹿は同世代のライバル・To-yに全敗を喫していた。最後の前哨戦となるこの日はなんとしてでも結果を残したいところだった。 遠藤、高鹿は彰人とのトリオで、MAO、To-y、高尾蒼馬組と激突。気合が入った高鹿は高尾にトペを敢行。
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