• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

八幡宮祭神応神天皇を主座とし、左右に比売 (ひめ) 神神功 (じんぐう) 皇后を配して三座で一体とするが、左右二座には仲哀天皇玉依姫命を置くなどの例もある。古くは皇室の祖神、源氏氏神として信仰され、のち、武家の守護神となった。日本全国で、広く祀られている。八幡大神。やわたのかみ。

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。