出典:gooニュース
井上尚弥が韓国ボクシング〝冬の時代〟を終わらせる?
モンスターが冬の時代を終わらせる!? ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一戦(24日、東京・有明アリーナ)の前日計量が23日、横浜市内で行われ、4団体統一王者の井上尚弥(31=大橋)と挑戦者のWBO同級11位・金芸俊(キム・イェジュン、32=韓国)はともに1回目に55・2キロでパス。
外国人野手の冬の時代!?30本塁打、100打点以上放った助っ人は19年を最後になし
一昔前までは、30本塁打、100打点近く打ってチームの勝利に貢献していく外国人野手が多かった印象だ。昨季は30本塁打を放った選手は村上宗隆(ヤクルト)、山川穂高(ソフトバンク)のセパの本塁打王の2人のみ。外国人選手の最多本塁打は、オースティン(DeNA)とレイエス(日本ハム)の25本塁打だった。100打点以上挙げた選手はセパ共におらず、30本塁打、100打点を挙げるのが難しい時代になってきたと
“打てる捕手”冬の時代も…再び増えてきた打てる捕手
“打てる捕手”不在の時代がしばらく続いていたが、各球団で世代交代が行われ“打てる捕手”が次々に誕生している。 12球団で一番“打てる捕手”というと、森友哉(オリックス)だろう。西武でプロ入りした森は打撃力を活かすためプロ入りから数年は指名打者や外野での出場が多かったが、リーグ優勝した18年にチーム最多の74試合で先発マスクを被ると、打撃でも打率.275、16本塁打
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