1 つながっているものを断ったり、付いているものを離したりする。特に、刃物などでものを分け離す。「枝を—・る」「爪 (つめ) を—・る」「二センチ角に—・る」
3 ふさがっているものや閉じてあるものを開ける。「封を—・る」
6
7 券などにパンチを入れたり、その一部を離したりする。「切符を—・る」
8 振り落としたり、したたらせたりして水分などを取り去る。「傘のしずくを—・る」「ざるに上げて水気を—・る」
9 一面に広がっているものを分けるようにして勢いよく進む。「波を—・って走る」「肩で風を—・る」
10 トランプ・カルタ・花札などで、札をよくまぜ合わせる。「カードをよく—・って配る」
13 物事に区切りをつける。
17 トランプで、切り札を出して勝負に出る。「クラブのエースで—・る」
20 (動詞の連用形に付いて)
22 (木を切って)つくる。
「今年はたびをも—・ってはかせい」〈和泉流狂・木六駄〉
出典:gooニュース
冬季アジア大会開幕まで1カ月切る 準備は最終段階に 中国・ハルビン
【新華社ハルビン1月9日】第9回アジア冬季競技大会(冬季アジア大会)の開幕まで1カ月を切り、開催地の中国黒竜江省ハルビン市ではさまざまな準備作業が最終段階を迎えている。 2月7~14日に開催される同大会は、北京冬季五輪に続いて中国で開かれる重要な総合国際ウインタースポーツ大会で、冬季アジア大会がハルビンで開催されるのは1996年に次いで2度目となる。
「切るだけ」
キッチンペーパーの芯をハサミで半分に切ります。ランチョンマットを端からクルクルと巻き、半分に切ったキッチンペーパーの芯の中に入れるだけなんです。 半分に切ったキッチンペーパーの芯を、ランチョンマットの中央まで移動させて完成です。
取るべきところでトライを取り切る桐蔭学園の強さ 準々決勝で大阪桐蔭に逆転勝ちで流れに乗った 元日本代表WTB東田哲也氏
取るべきところで必ずトライを取り切る。大舞台で存分に力を発揮する桐蔭学園の強さを、改めて浮き彫りにした場面でしたね。準々決勝で優勝候補筆頭といわれた大阪桐蔭に逆転勝ちしてから、一気に流れに乗って連覇を達成しました。 東海大仰星は終盤に2つのトライを奪って、最後に意地を見せました。ただ、もう少しロースコアで競った展開に持ち込みたかったですね。
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出典:青空文庫
・・・ルに妙子の手紙の封を切るのです。窓の外の空は雨になっている。達雄・・・ 芥川竜之介「或恋愛小説」
・・・ちりぴちりと句点でも切るように話し始めた。「いいか。よく聞いてい・・・ 有島武郎「親子」
・・・杖で、何だか九字でも切るような様子をしたじゃアありませんか。思出・・・ 泉鏡花「貝の穴に河童の居る事」