
出典:gooニュース
創部100年の早稲田大学卓球部 12年ぶり優勝の秘訣は「自分で考え、自分で実行する」指導
1924年創部、昨年創立100周年を迎えた早稲田大学卓球部は、昨年の秋季関東学生卓球リーグ戦で12年ぶりとなる優勝を果たした。栄光の裏に、学生時代の2部降格の責任を感じ続けたOBがいました。卓球部監督の本橋道直監督にお話を伺いました。
少年野球 創部50年の節目に優勝 師岡ベアーズ5年以下チーム〈横浜市港北区〉
伊藤昌生監督は「創部50周年を迎える節目を飾る優勝。たくさんの方に感謝します」と述べ、吉田陸飛(りくと)主将(5年)は「僕たちの学年は準優勝が多かったので、念願の初優勝は最高の気分でした。他の大会でも優勝目指して頑張っていきたいです」と意気込んだ。なお、準優勝は日吉レッドファイターズ、3位は綱島リバースと翼クラブだった。
創部4年目初の全国舞台へ 「これが節目」監督は高校で花園制覇、大学は早大の主将 早稲田佐賀、名門クラブからも入学し風穴
これが節目なので、今年はしっかり結果を出したいという思いはあります」と2021年春の創部からチームを育ててきた山下昂大監督はチームの新たな歴史を作りうなずいた。 前半は19―14と1トライ差の接戦になったが、後半は6トライ。早大と同じエンジのジャージーが躍動し相手をノートライに抑えて一気に差を広げた。
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